アフリカ・南太平洋へ ”うちわを送ろう!”

「うちわでやさしい風を」 プロジェクト、2009年までの活動はこちらから

マラリア地域の小さな子どもを抱えるお母さんへ「うちわ」を送っています。

■ご家庭に、竹と紙でできたご不用のうちわはありませんか?
うちわで扇ぎながら蚊を追い払って過ごした夏。
それは、遠い昔の日本の風景ではなく、扇風機やエアコンが登場するほんの数十年前までよく見られた日本の夏の風景です。
日本人に長い間愛されてきたうちわです。なんだか捨てるに捨てられないで置いたままになっているうちわがご家庭にありませんか。そんな、ご不用のうちわをご寄附ください。

■うちわは便利な道具です
扇いで涼を取ったり、虫を払ったり、火をおこしたり。
どこへでも気軽に持って行って使えるうちわは、便利な道具です。

■マラリアとうちわ
今、世界中で一番広がっている感染症は何だかご存知ですか。それは、マラリアです。マラリアを媒介するのは「ハマダラカ」という蚊です。全世界で約3~5億人が感染し、年間150~270万人の死者が出ています。感染地域ではアフリカが一番多く、続いて南太平洋です。死亡年齢では、5歳以下の幼い子どもが80%を占めています。マラリアは、今後、温暖化が進むとさらに感染者が増えることが予測されている病気です。
「環境にやさしいうちわ文化」の復活を目指すNPO法人風では、マラリアを媒介する蚊に対してうちわを、少しでも役だてられないかと考えて、2009年からマラリアの影響を一番受ける幼い子どもたちを抱えるお母さんや妊婦さんに、日本のうちわを届ける活動をスタートさせました。 

■蚊帳(かや)とうちわ
マラリア地域では、マラリア撲滅のため蚊帳の普及を推し進めています。
蚊から身を守る道具として日本では昔から、「蚊帳」の他に「うちわ」も夕暮れの蚊が出る時に諜報して使ってきました。マラリアの多い地域へ、少しでもお役に建てれたらと日本のうちわを届けたいと思います。


■ご寄付頂く「うちわ」について
うちわの種類
  和紙と竹で作られたうちわをご寄附ください。(プラスチックうちわは、現地の環境保護のため不可。)
募集期間 年中受け付けます。(2010年通年)         
寄付の方法
【持込みの場合】
①第5回現代アートうちわ展の会場へお持ちください。(会場:京都・ギャラリー白川)
②NPO法人風の事務局へお持ちください。お持ち頂く場合は、予め御連絡下さい。
【郵送の場合】                                 
NPO法人風の事務局へお送りください。〒605-0822 京都市東山区祇園下河原上弁天町430-1
NPO法人 風 事務局「うちわでやさしい風を」プロジェクト係まで
■送料は、ご負担ください。
◆お問い合わせはメール(office@kaze-net.jp) またはTEL075-532-2616、FAX075-532-2617へお気軽にどうぞ。

■寄付をお願いします。
マラリア地域のアフリカや南太平洋にうちわを送るために費用がいります。
1000円以上、ご寄付くださった方には、お礼に①風オリジナルうちわ、②風の情報誌を差し上げています。どうぞ、ご支援ご協力をお願い申し上げます。

風オリジナルうちわ1本または情報誌1セット(0・1・2号の3冊)
①オリジナルうちわは、現代作家・片山雅史の作品を京都のうちわ職人の手によって仕上げました。
②情報誌風は、創刊号・風力発電特集号・うちわ特集号の3冊1セットです。
メールまたは、お電話FAXなどでご注文下さい。
寄付の送金方法:
郵便局から郵便振替でお願いします。1000円以上ご寄付の方は、郵便振替用紙に、 「うちわ」希望、または「情報誌」希望とお書きください。送料はNPO法人風負担でお送りいたします。
お問い合わせはメール(office@kaze-net.jp ),
またはTEL075-532-2616までお気軽にどうぞ。

 

最終更新日: 2011年April 6日(Wed) 09:27 JST|7,761 閲覧件数 印刷用画面