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■ 2009年4月21日 可倒式風車発電 沖縄電力が導入
沖縄電力が、台風などの強風の時に、ワイヤで固定された風車を自動的に倒すことができる可倒式風力発電設備を国内で初めて導入する。この可倒式風車は、強風が吹いた時、風車を地面近くまで倒すことができ、設備が破損するのを防ぐことができる。沖縄電力では、今年11月に沖縄県の波照間島、さらに南大東島に出力250キロワット程度の可倒式風車を2基ずつ設置する予定。
風車は、仏・ベルニエ社製。電動で90度近く倒す仕組みで、建設時に大型クレーンが不要で、整備作業も風車を倒せば地上でできるため、建設、整備コストの低減が図り、さらに、台風などの強風による故障の修繕コストを省き、稼働率も向上させて離島部門の収支改善と、二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指す。

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