[TOP]   アートの通信販売   



ギャラリー白川・展覧会のご案内



営業時間10:30〜17:30
展覧会会期中は月曜休廊(ただし祝日の場合は開廊)

常設展示の期間は、日曜日・月曜日休廊
ただし、常設展示中の日曜日は、アポイントをお受けしております。
お気軽にアポイントください。
ご連絡は、こちらからどうぞ


間もなくホームページリニューアルいたします。
アドレスも変わります。よろしくお願いいたします。



Takao inoue
                                        
 井上隆夫の世界 展

10月6日(火)〜10月25(日)
10:30〜17:30
 19日(月)休廊


                                                  
  1F ROOM1


                                                    
2F ROOM2
                                               


  ■見る者に新たな視点を提示し続ける井上隆夫の作品を、ギャラリー白川の1階2階で
  展覧いたします。京都市立芸大で日本画を学んだ井上は40歳で、コンテポラリーアートの
  ジャンルへ転向することを決心。和紙および古紙を表現素材に次々と作品を発表していき
  ます。1階に展示する新作、―黙する言語― は、廃材として捨てられていく古紙の時間を
  逆転させて元の材料である木へと再生させることで作家は、古紙に新たな作品としての生
  命を宿らせ、作品から ―黙する言語― を聞きとろうと試みます。また、2階に展示するaur
  aシリーズは、現代日本美術展や紙わざ大賞展(大賞受賞)、さらにサントリー美術館大賞
  展で入選するなど、井上の代表作となった作品群です。美濃和紙で作られた大輪の花は、
  近づくとかすかに揺らぎ始め、見る者は作品と自分との間に介在する空気との関係性に気
  づかされます。井上隆夫の世界 展、どうぞ、ご高覧下さいませ。


uchiwa
                                        
 第4回現代アートうちわ展

7月14日(火)〜8月(日)
10:30〜17:30
 月曜休廊

夏になると、
玄関やちょっとした空間に作家のオリジナルうちわを飾る。
そんな暮らしの広がりを目指して
毎年この時期に現代アートうちわ展を開催しております。
なお、展示品のうちわ作品の飾り台など、ご相談に応じております。
お気軽にご相談くださいませ。





                                                          
  会場風景



出展作家の皆様

秋野靱子(平面)
池田良則(平面))
石田杜人(染色)
石川くるみ(ガラス/アメリカ) 
井 上 隆 夫 (造 形) 
片 山 雅 史 (絵 画)
勝 山 正 則 (版 画) 
小松順子(平面)
斉 藤 祝 子 (造 形/カナダ)
高 安 醇 (絵画)
冨 長 敦 也 (彫 刻)
中井史郎(平面)
中 尾 一 郎 (絵 画)
西   真 (絵 画)
林 正己(平面)  
堀 本 恵 美 子 (絵 画)
柾 木 高(絵画)
前田マイコ(平面)
三 桝 正 典(絵画)
八田 哲(平面) 

(五十音順)


                  


   なお、毎年開催の現代アートうちわ展は、うちわの暮らしを広める活動するNPO法人風と
   の共同企画による展覧会です。
   今年は、このうちわをマラリア発生地域のアフリカ・南太平洋へ届ける運動をス タート。
   うちわ展の売上金の収益金は、全てこの活動に使わせていただきます。



                          共同企画:NPO法人風



Jyunko Komatu
                                        
 小 松 順 子 作 品 展
〜 水辺の生命を描く 〜

6月日(土)〜6月21(日)
10:30〜17:30
 月曜休廊




 
 水辺の植物をスーパーリアリズムで描く小松順子の展覧会のご案内です。小松がいつも描くのは、水辺の草花や風景です。小松の描く作品が、水辺に咲く蓮の花といった美しい花々だけでなく、朽ちていく枯葉にさえも、見る者に凛とした美しさを感じさせるのは、水辺で生きる植物たちの生や死を通して生命の不思議さを探求しようとする作家の姿勢から来るものなのでしょう。2006年、ニューヨークでの初めての個展で好評を博した体験は、彼女を一回り大きくしました。
今展では、ニューヨークで発表以降の近作、新作を展示いたします。油彩画の大作から水彩画の小品まで約20点、ギャラリー白川で初めての紹介です。
 



                                        
 オン・ザ・ペーパー 展
アートが紙と出会ったら

5月日(金)〜5月24(日)
10:30〜17:30 月曜休廊














【展示作家】


ジョン・ケージ(モノ・タイプ) 
サム・フランシス(ドローイング)

ハイタヤン・アラ(アルメニア・水彩画)
オルガ・モイスェーバ(ロシア・平面
S・ツヴィルクノーヴァ(ロシア・平面

     井上隆夫(立体 )  
片山雅史(ミックスト・メディア)
  小松順子(水彩画)
斎藤祝子(ミックスト・メディア)
冨長敦也(ドローイング・立体)
   
        中尾一郎(ドローイング
 林 正巳(ミックスト・メディア)
マツバラ・マサル(ミニアチュール)
     山本桂右(水彩画
吉永裕(平面


 
 様々なジャンルで活躍する作家が、「紙」という共通の素材を使ってアート表現を試みた作品展です。
展示作品は、「描くこと」を主体にした水彩画やドローイング、独自の表現技法を試みたミックスド・メディア、あるいは紙そのものを表現の素材に制作された平面や立体作品などです。紙という共通の素材が音楽の通奏低音の様に、やさしくギャラリー白川の空間に響き合います。



Katura Funakoshi
                                        
 舟 越 桂 新 作 展
〜スフィンクス全シリーズを展示〜

4月日(土)〜4月26(日)
10:00〜17:30 会期中月休

スフィンクス、問う 94x77cm





「夏の邸宅」 (求龍堂刊) 
会場にて発売中



展示作品についてはこちらをご覧ください。


クスノキの木彫で知られる舟越桂の3年ぶりのスフィンクスシリーズの新作版画展です。昨年は、東京都庭園美術館「夏の邸宅」展では来場者数が5万人を超え、年末には毎日芸術賞を受賞。求龍堂からは作品集が出版されました。また、スフフィンクスの立体作品で表紙を飾った天童荒太氏の「悼む人」が直木賞を受賞するなど、舟越桂のスフィンクスが、巷に静かに浸透して行った1年でした。今展では、新作の7点を中心に前回発表の作品と合わせて全13点を展示。次々と変貌していく舟越ワールドをご覧ください。舟越氏が1989年に版画に挑戦してから今年で 20年。ギャラリー白川では今展で11回目の展覧会となります。

Noriko Saito
                                        
 斉 藤 祝 子 新 作 展

─HERBARIUM X スペインの印象─

11月18日(火)〜12月(日)
11:00〜18:00 会期中月休



SEED 08-1, 2008、アクリルほか76x76cm










 ここ数年、種を取り巻く大地や、風に乗った実が着地してゆくところを描いていてきましたが、後から似ている場所が実在することを偶然に知る機会が何度かありました。2年前に描いた作品も、後から雑誌にそっくりな写真が出て来てそれはスペインのラ・マンチャ地方で行ったことのない所でした。そんなことがあってスペインに惹かれていたところ、30年振りにマドリードに行く機会があり、トレドや、アビラにも足を伸ばしました。そのため今展では、スペインの思い出や印象が影響した作品になりました。どうぞ、ご高覧くださいませ。(斉藤祝子)

20数年ドイツ在住後、カナダへ。ドイツベルリン芸術大学大学院終了。
ドイツアートセラピスト国家取得
なお、HERBARIUMとは「植物標本集」というような意味です。ギャラリー白川では、5回目の展覧会です



Kurumi Ishikawa
                                        
 石 川 く る み 新 作 展

11月1日(土)〜(日)
11:00〜18:00 会期中無休










アメリカでガラス作家として活躍する京都出身の石川くるみの新作展です。
女子美術大学でガラスを専攻した石川は、卒業の年、日本ガラス美術展に入選。翌年、結婚のため渡米してからは、自宅をアトリエに独学で制作を続けます。板ガラスに複雑な模様を加えた独自の技法で制作された作品は、kurumi‘s glassの名で知られ、アメリカ各地での展覧会で好評です。今展では、イスや灯りのオブジェ、大皿、小皿などのkurumi‘s glassの新作をお届けいたします。ギャラリー白川では4回目の個展です。



Atuya Tominaga 
                                        
 冨 長 敦 也 新 作 展

1011日(土)〜23(日)
11:00〜18:00 会期中20日無休




                  「Ninguen-0803」

           

京都文化の祭典2008参加展覧会







一貫して「人間像」を彫り続ける冨長の石の彫刻の新作展です。
新作の立体は、原石を前に鑿(ノミ)を手にまっすぐに立像を彫り進むという冨長独特の技法で製作されており、この夏のニューヨークでの個展では、シンプルに表現された形態の中に宿る崇高な精神性が現地において強い衝撃を与え、展覧会の会期が一月延長され成功裏に終えております。また、立体とあわせて発表する平面作品は、泥を入れ込んだ和紙に施したドローイングです。その表面は何度も作家の手により揉みこまれ、彫刻にも共通する表現を獲得しています。
ご高覧くださいませ。



Maiko Maeda
                                        

前 田 マ イ コ 展

9月26日(金)ー10月5日(日)
  11:00〜18:00 会期中無休



まんだら 116×116 アクリルとコラージュ 2005


                              

京都文化の祭典2008参加展覧会







スペインのマドリッドやニューヨークで絵画を学んだ前田は、帰国後も主な作品の発表の場をニューヨークやスペイン、サンクトペテルブルグやアルメニアなど海外で展開してきました。ニューヨークでは川端実に師事した前田は、絵画の表現をスペイン時代の汎具象画から抽象画へと発展させ、アクリルにコラージュといった独自の手法で展開していきます。 今展では、最新作を中心とした作品群と、ニューヨーク時代の作品群の二つの時代の作品を展示いたします。 どうぞ、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。




keisuke yamamoto
                                    

山 本 桂 右 版画&油彩 新 作 展

9月13日(土)〜23日(祝) 22日のみ休廊

 

                            
山本桂右作品はいつでも画廊でご覧いただけます。
版画・油彩作品についてはお気軽にお問い合わせくださいませ。

\
京都文化の祭典2008参加展覧会


\


薄暗い階段にぽつんと置かれた椅子。一瞬時が止まったかのような静謐さが見るものを惹きつける。モノクロームな世界を描き続ける山本桂右の2年ぶりの版画と油彩による新作展です。ご高覧くださいますようご案内申し上げます。


  1961 大阪に生まれる。
   1986 金沢美術工芸大学大学院終了(油絵)
   1995 文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリアに留学
   2000 日本版画協会会員
   2006 文化庁派遣芸術家在外研修員として米国に留学
   受賞暦は、1993年さっぽろ国際版画ビエンナーレ大賞受賞後、内外で次々に受賞を重ねる

  


      
第3回現代アートうちわ展
7月8日(火)〜27日(日)

月曜休 11:00〜18:00




出展作家の皆様

石川くるみ(ガラス/アメリカ) 
井 上 隆 夫 (造 形) 
池田良則(平面)
小 倉 正 志 (絵画)
片 山 み や び (平面)
片 山 雅 史 (絵 画)
黒田峯夫(造形)
勝 山 正 則 (版 画) 
斉 藤 典 子 (造 形/カナダ)
関 あ や (平面)
高 安 醇 (絵画)
冨 長 敦 也 (彫 刻)
中 尾 一 郎 (絵 画)
西   真 (絵 画)  
柾 木 高(絵画)
堀 本 恵 美 子 (絵 画)
三 桝 正 典(絵画) 

(五十音順)


                  


長い間、日本人に親しまれてきた”うちわ”を暮らしの中で見直して欲しいと呼びかけて、様々なジャンルの作家の方々が、今年も、現代アートうちわ”に挑みます。
お気軽に会場に足をお運びくださいませ。なお、今展は、NPO法人風との共同企画です。                                             
    
  
                 共同企画:NPO法人風
      
      アートうちわ制作しました。
                        



小倉正志 展
─都市を描く─
5月20日(火)ー6月1日(日)

12:00〜19:00 月曜日休み






TOKYO SHINJUKU

 

「都市」をテーマに描き続ける小倉正志の02年から08年までの作品展です。小倉は、「都市」で暮らす人々の喜びも悲しみも飲み込むかのようにうごめくビルディング群を象徴的に描いてきました。近作のビルディング群には、威圧感は消え、空を目指して伸びようとする植物のように柔らかく、時には可憐な花さえ咲かせています。小倉の心象から生み出される都市風景、100号の大作からサムホールまでに版画を加えて展示いたします。
            



常設展
ギャラリー白川コレクション展






ギャラリー白川では以下の作家を展示しております。
お近くへお越しのおりには、お立ち寄りくださいませ。

サム・フランシス(ドローイング) R・マンゴ−ルド(版画) 
ドナルド・サルタン(版画) ソル・ルウィット(版画)
J・M・セシリア(版画) J・ケージ
フランソワ・ヴァンサン(版画) 浜口陽三(版画)
舟 越  桂 (版画) 深 澤 幸 雄(版画) 
生田丹代子(ガラス) 吉 永  裕 (版画)
片 山 雅 史(ドローイング) 北 川健次(版画) 
冨 長 敦 也 (彫刻) 山本桂祐(油彩)
武 田 史 子(版画) 片 山 み や び (版画)
高 安  醇(アクリル) マサル・マツハラ
石 川くるみ(ガラス) ほか




マサル・マツハラ 展

3月22日(土)ー4月6日(日)

11:00〜18:0 月曜日休み





奏でるー果実3 2007

 







 非日常的な世界を、スーパーリアリズムのテクニックを駆使して描く作家、マサル・マツハラ氏の作品展です。建築ドローイングのの世界で活躍してきたマツハラは、仕事の傍らミニアチュール作品を独自の技法で描き始めます。展示作品は、小さな演奏者が登場する 超写実的な技法で描かれた作品「奏でる」シリーズを中心に約20点。会場には勝るマツハラのミニアチュールの世界が広がります。
            






京都アートギャラリーフェアー2008

2月15日(金)ー2月17日(日)
  10:00〜17:00 
会場:みやこメッセ(京都市勧業館)
会期中:直通電話075−762−2660



京都・ギャラリー白川
会場ブース@



マサル・マツハラ
奏でるー果実2(アクリル画)」




高 安 醇
  「名 残 2007 50号 キャンパスに水彩・油彩 」  
        

 超写実的描写による非日常的な世界を表現したマツハラ氏の作品と、
光と色彩を表現した抽象作品を描く高安氏の
対照的作品による二人展です。

会場にて皆様のお越しをお待ち申し上げております。



Jun Takayasu
                                        

高 安 醇 作 品 展
─新作を中心に─
11月6日(火)ー11月18日(日)
  11:00〜18:00 月曜休廊



        名 残 2007 50号 キャンパスに水彩・油彩           

 









色彩と光をテーマに制作し続ける高安醇の新作を中心とした展覧会です。色彩と光から生まれてくるフォルムからは、躍動感や透明感、静謐さを感じさせる様々な作品が生み出されてきました。
今展では、さらに、色彩と光と影をテーマに、新たなフォルムの創造に挑戦しています。是非、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。




Miyabi Katayama 
                                      

片 山 み や び 展
1991年から2007年まで/画廊コレクションより
10月13日(土)ー29日(日)
11:00〜18:00 月曜休廊





晴れの日 2007 リトグラフ

 






近年は油彩に力を入れている片山みやびですが、早くから版画家として注目を浴びて活躍してきました。今展では、1991年の初期作品から2007年の最新作までの画廊コレクションの中から選んで展示いたします。
                 
            



アメリカンアート3人展
9月10日(火)ー24日(祝)
11:00〜18:0 月曜日休み







サム・フランシス

ロバート・マンゴールド

ソル・ルウィット

 


 アメリカンアートの代表的な作家、サム・フランシス、ロバート・マンゴールド、ソル・ルウィットの3人の作家の版画・ドローイングを展示いたします。アメリカンアートの作品の特徴でもあるのですが大きな作品の表現は、展示会場をゆったりと大きく伸びやかにしてくれます。上質の作品から醸し出されるアートをお楽しみくださいませ。

            



      

現代アートうちわ・2007展
7月10日(火)〜22日(日)
月曜休 11:00〜18:00




出展作家の皆様

石川くるみ(ガラス/アメリカ) 
井 上 隆 夫 (造 形) 
小 倉 正 志 (絵画)
片 山 み や び (平面)
片 山 雅 史 (絵 画)
勝 山 正 則 (版 画) 
斉 藤 典 子 (造 形/カナダ)
関 あ や (平面)
高 安 醇 (絵画)
田 中 朝 子(造形・写真) 
坪 文 子 (デザイン/ジュエリ ー) 
冨 長 敦 也 (彫 刻)
中 尾 一 郎 (絵 画)
西   真 (絵 画)  
堀 本 恵 美 子 (絵 画) 
KLAVS WEISS(造 形/デンマーク)  
KAREN HAVSKOV JENSEN(造 形/デンマーク)
S0HMEI ENDOH(イラストレーター) 
 (五十音順)


                  


長い間、日本人に親しまれてきた”うちわ”を暮らしの中で見直して欲しいと、様々なジャンルの作家が、今年も、現代アートうちわ”に挑みます。コンチキチン、コンチキチンと祇園祭のお囃子も賑やかな祭りの時期、今年はどんな”うちわ”に出会えるのか、楽しみに会場に足
をお運びくださいませ。なお、今展は、NPO法人風との共同企画です。                                             
    
  
                 共同企画:NPO法人風
     





J・M・セシリア 版画展




            SERIES エッチング ed.15 163×120cm            

2007. 6月2日(土)ー6月17日(日)
 会期中月曜休廊 11:00〜18:00
 

            

     

 
            










 
 1954年生まれのセシリアは、82年にパリでデヴュー後、85年からは、アメリカで、またイギリスで個展を開催するなど若手スペインン作家の中でもスケールの大きな展開で活躍します。同じ年代のイギリスのアニーシ・カプアー、日本の舟越桂などと並び活躍するセシリアの90年代の初期の代表的な作品”FLURE ROUGE"シリーズなどを展示いたします。セシリアの作品から醸し出される上質な香りをお楽しみくださいませ。




常設展
ギャラリー白川コレクション




Jhon cage
missing stone


ギャラリー白川では以下の作家を展示しております。
お近くへお越しのおりには、お立ち寄りくださいませ。

サム・フランシス(ドローイング) R・マンゴ−ルド(版画) 
ドナルド・サルタン(版画) ソル・ルウィット(版画)
J・M・セシリア(版画) J・ケージ
フランソワ・ヴァンサン(版画) 浜口陽三(版画)
舟 越  桂 (版画) 深 澤 幸 雄(版画) 
生田丹代子(ガラス) 吉 永  裕 (版画)
片 山 雅 史(ドローイング) 北 川健次(版画) 
冨 長 敦 也 (彫刻) 山本桂祐(油彩)
武 田 史 子(版画) 片 山 み や び (版画)
石 川くるみ(ガラス) ほか





中 尾 一 郎 新 作 展
4月3日(火)ー15日(日)
11:00〜18:0 月曜日休み





残光 2007

 


 去る2004年に広島と京都での退職記念展以来、三年の歳月が経過しました。それ以前の生活にピリオドを打ち、再生のスタートを切ったのですが、ようやく昨年の頃より自己の内面に浮遊していた何かが定着し、小品を中心とした制作に投影し始めた様です。今回の作品は絵画の世界しか出来ない方法で、わが魂の存在を表現したものです。ご高覧ください。
                              中尾一郎


            




舟越桂・山本桂右二人 展
画廊コレクション
3月10日(土)ー25日(日)
11:00〜18:0 月曜日休み





舟越桂 スフィンクスシリーズ


山本桂右「室内」シリーズ 

 


 京都アートギャラリーフェアーで好評だった舟越桂と山本桂右の二人の作品を展示いたします。舟越桂は昨年発表の版画「スフィンクス」シリーズ他を、山本桂右は、「室内」シリーズの油彩と版画を展示いたします。よろしく、ご高覧くださいませ。  
            





京都アートギャラリーフェアー2007
京都岡崎都メッセ
2月16日(金)−18日(日)





                  舟越桂 夢見るスフィンクス           







異例の暖冬で、早や春の気配を感じるこの頃ですが、皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。2月16日から3日間、京都の画廊30件で”京都アートフェアー2007”を開催いたしますのでご案内させていただきます。期間中、ギャラリー白川の会場では、内外現代アート作家5人展を開催いたします。またブース内に小品コーナーを設けました。当画廊取り扱いの作家の油彩、版画、立体の作品を20%引きの特別価格にて展示販売いたします。この機会にお気に入りの作家の作品をおもとめくださいませ。                                                                                         ギャラリー白川 池田真知子
            


                  
ギャラリー白川ブースNO.Eでの展示内容
内外現代アート5人展
       サム・フランシス (油彩)
       ジョン・ケージ   (版画)
       舟 越 桂     (版画)
       山本桂右      (油彩)
       平瀬敏明      (風のアート)
 
小品20%特別割り引きコーナー
舟 越 桂 北川健次 深沢幸雄 生田丹代子
山 中 現 片山雅史 山本桂右 片山みやび
   武田史子 冨長敦也 銭谷嘉康 石川くるみ  
   斉藤典子 Fヴァンサン ほか       





斉 藤 典 子 新 作 展
─HERBARIUM W





                  記憶の器 2006 76×76cm アクリルほか           

2006. 11月14日(火)ー11月26日(日)
 月曜休廊 11:00〜18:00
 


 風に乗って旅をする種たちが新天地に着くと、風や光や温度に耳をすませながら新しいサイクルに備えます。土の中で発芽を待つ時間は、ひと冬であったり、もっと長い時間であったりします。種は終わりであり、始まりであり、小さな一粒に無限に繋がる生命のプログラムが組み込まれています。私にとって実や種は螺旋や円と同じように、生命や魂の形にも相応しもののように思われるのです。 斉藤典子(カナダ在住)  
            


ドイツのハノーファー大学を経て自由芸術大学卒業。画家として活動する」1998年には、ベルリン大学大学院で同窓の女性アーティストたちによる日本展を企画。ドイツに20数年在住後、カナダ・トロントに在住。画家として活動する一方、ドイツでアートセラピストの国家認定資格を取得。





三桝正典「白い椅子の旅」
─ホワイトチェアープロジェクト─


                   

2006. 10月24日(火)ー11月5日(日)
月曜休廊 11:00〜18:00
 



 「海辺に白い椅子をたくさん並べてみたらきっと美しいだろう」。作家の小さな気づきから、ホワイトチェアープロジェクトは、1999年、作家の住む広島県の三次坂平和美術館からスタートしました。『白い椅子』の一つ一つは、賛同を募り、プロジェクトを重ねる毎に増えていき、多い時には2000個にもなりました。砂浜美術館(高知)や浜田市世界子ども美術館(島根)、水/MUSIAMU 104°(島根)など海辺や水辺の美術館、植物公園、気象館、大学のキャンパス、JR跡地、山間の田んぼの中など、『白い椅子』は形を変えながら、日本中17箇所を旅して、2002年、多くの人に感動を与えてその旅を終えました。
 今展では、このホワイトチェアープロジェクトを大きくスクリーンに映し出し、映像による作品として、ご覧いただきます。皆様には、会場に並べた『白い椅子』にゆっくりと腰掛けていただき、人それぞれの記憶の中にある風や水辺の記憶をたどりながら、風を受け、空を仰ぎ、海を見つめ、夜露に濡れ、夕陽に輝いた『白い椅子』の周りに吹いていた風や水の流れや音を体験していただけたら、と思います。なお、合わせて、写真も展示いたします。
                             (写真・烏田泰史)


                 



      

現代アートうちわ展 

7月8日〜24日


長い間日本人に親しまれてきた”うちわ”を暮らしの中で見直 そうと、様々な
ジャンルの作家による”現代アートうちわ展” をコンチキチン、コンチキチン
と祇園祭のお囃子 もにぎやかな 祇園祭の時期に開催いたします。




出展作家の皆様

KLAVS WEISS(造 形/デンマーク)  
KAREN HAVSKOV JENSEN(造 形/デンマーク)
石川くるみ(ガラス/アメリカ) 
石 崎 朝 子 (ファイバーアート)
石 塚 広 (染 色)
井 上 隆 夫 (造 形) 
S0HMEI ENDOH(イラストレーター) 
勝 山 正 則 (版 画) 
片 山 雅 史 (絵 画)
斉 藤 典 子 (造 形/カナダ) 
篠 原 猛 史 (造 形)  
 篠 原 芳 子 (造 形) 
坪 文 子 (デザイン/ジュエリ ー) 
冨 長 敦 也 (彫 刻)
中 尾 一 郎 (絵 画)
中 村 昌 弘 (造形) 
奈 良 磐 雄 (デザイン)
西   真 (絵 画)  
平 瀬 敏 明 (造 形)  
堀本恵美子(絵 画) 
三 桝 正 典 (造 形)  
森 本 武 (デザイン)

 (五十音順)


                  




うちわはアート表現の対象としても面白い!】
今ではエアコンや扇風機の普及であまり使われなくなった“うちわ”ですが、歴史は古く、日本へは67世紀ごろ邪気や悪霊を祓う道具として中国から伝来したといわれています。日本で一番古い“うちわ”は、現在、正倉院に残っております。私の住んでいる祇園では、毎年祇園祭になると八坂神社から“うちわ”が配られてきます。今でも祭りのときに“うちわ”が登場するのは“邪気を祓う”というこの流れからきているのでしょう。奈良時代や平安時代になると高松塚古墳の壁画の中にも描かれているように“うちわ”は、貴人がおくゆかしく顔を隠すためや日よけの道具として使われるようになりました。さらに戦国時代に入ると“うちわ”は、武将の軍配や家臣への褒美として使われるようになります。この“軍配うちわ”は、今では相撲の行司さんが“ハッケヨイ、ノコッタと言いながら手に持っているのを見かけるぐらいでしょうか。私たちがすぐに思い浮かべる空気を仰いで風を起こして涼んだり、七輪の火起こしに使う“うちわは、14世紀頃、身近にある竹や紙を材料に作られるようになってから登場してきます。江戸時代に入ると“実用的なうちわ”だけでなく浮世絵などの“ファッションうちわ”絵師が描いた“飾りうちわ”など様々な“うちわ”が広まり、“うちわは、一般大衆に広く親しまれるようになりました。このように“うちわの歴史を紐解いてみますと、時代時代で“うちわ”の様々な顔が浮かび上がり、環境のためだけでなく“うちわそのものに対しても非常に興味をそそられます。         * * * * * * * * * *
“現代アートうちわ展”を開催することで、長い間日本人に親しまれ使われてきた“うちわ”が暮らしの中に蘇るきっかけとなり、また、温暖化によって自然環境が厳しくなっている状況の中で自然環境改善へのメッセージとなれば、長い間アートとかかわってきた人間としてこの上もない喜びです。“現代アートうちわ展”、22名もの作家の皆様の賛同をいただいて、実現いたしました。オリジナリティあふれる“現代うちわ”をどうぞ、ご覧に足をお運びくださいませ。      
                        ギャラリー白川 池田真知子
 
                            
協賛:NPO法人風

NPO法人風は、ギャラリー白川池田真知子が代表を務めているNPO法人です。
  風を利用した日本文化や暮らしを見直して心に潤いを取り戻し、また、21世紀の新しい
  風の利用を広めようと活動しています。




    
7月26日〜8月13日
    風の展覧会
─みえる風みえない風─


           

         かすかに揺れうごく風や自然の風景の中を吹いてくる風。
       そして大空に舞う風。そんな風を表現した作品展です。
       また、会期中は“風とあそぼ(ワークショップ)”や
      “風のコンサート”も開催いたします。
       様々な風の表現をお楽しみください。
       展覧会会場:
伊丹市工芸センター(主催) 企画協力:ギャラリー白川





山 本 桂 右 版画&油彩 新 作 展


 

                            
山本桂右作品はいつでも画廊でご覧いただけます。
版画・油彩作品についてはお気軽にお問い合わせくださいませ。






がらんとした薄暗い室内にさし込む光と影。印象的なモノクロームの作風で知られる山本桂右の新作展です。版画の受賞暦が多く版画家として活躍する山本は、金沢芸術工芸大学油絵科大学院を卒業しており、文化庁派遣芸術家在学研究員としてのイタリア留学が刺激となって、油絵の制作も精力的に再開します。近年描き始めた「室内」の油絵でも受賞するなど、着実に実績を重ねております。今点では、「室内」シリーズの新作リトグラフと併せて、"室内"50号の油絵の大作なども展示いたします。ギャラリー白川では3回目の個展です。 

Katura Funakoshi   
                                    


       
   
  
    舟 越 桂 新 作 版 画 展
      
4月1日(土)〜16日(日)

      

         
    
   
舟越桂作品は、いつでも画廊でご覧いただけます。
    作品についてはお気軽にお問い合わせくださいませ。


        
作品はこちらからご覧いただけます。









 長い首と垂れ下がった耳、不思議な姿で現れ静かなまなざしを人間に投げかける「スフィンクス」。楠の木彫で知られる人気作家・舟越桂が3年ぶりに新作版画を6点発表いたします。1990年以来、舟越版画のすべてを紹介してまいりましたが、今回の新作版画や制作中の木彫のエジプト・スフィンクスシリーズでは、舟越桂の作風が、第二の表現の時代へ入ってきていることを感じます。新たに変貌する舟越ワールド。旧作も展示しての舟越桂新作展。ぜひ、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。



柾 木 高 作品展


                   此岸 10号M

2005. 11月29日(火)ー12月11日(日)

月曜休廊




京都文化祭典2005
ジョン・ケージ展
―ケージを通して見えてくるもの―

2005年9月27日〜10月30日
11:00〜18:00 月曜休廊








ギャラリー白川にて 1989



  レクチャー&コンサート    
       10月23(日)
     
      




DARAMATIC FIRE 1989

  

9 stones 1989






  レクチャー&コンサート  
10月23(日)
  前売り3000円 当日3500円  


ビジュアルアートレクチャ  1:30pm〜
池田真知子(ギャラリー白川代表)

コンサート   3:00pm〜
曲目
Amores
(1943)2,3楽章
Living Room Music(1940)
In a Landscape(1948)
4'33"(1952)
Suite for Toy Piano(1948)
Cheap Imitation(1977)
Freeman Etndes(1977-80)から









チャンスオペレーションで作られた作品群
京都賞を受賞するなど、京都にも所縁のあるジョン・ケージの作品展です。
20世紀を代表とする作曲家であり思想家であるジョン・ケージがこの世を去ってから、早いもので、13年の時が流れました。作曲家で知られるケージですが、若い頃から美術にも関心があり、晩年、ビジュアル・アートを精力的に制作・発表していきます。ケージにとってこれらのビジュアルアートは、ケージの新たな表現の手段となり、制作された作品群は、多くの美術館にコレクションされております。ギャラリー白川でも、これらのケージが手掛けてきたビジュアル・アートを1989年、1990年、1992年に新作展,以降は追悼展、回顧展などで紹介してまいりました。ただ、当時、ギャラリー白川で紹介してきた作品の多くは美術館に買い上げていただいて、手元には1点も残っておりません。この度、新たに入手した作品群で展覧会を開催致します。
また、会期中、ケージの音楽作品のコンサートと、ケージのビジュアル作品のレクチャーを開催。ケージが残していったビジュアルアートや彼の音楽作品を通して、ケージが私たちに伝えようとしたものは、何であったのか、今、一度、振り返ってみたいと思います。
なお、今回、ギャラリー白川において紹介してきたケージの作品すべてを納めた作品解説カタログを制作の予定です。



                   

         お待たせいたしました。作品解説カタログ完成いたしました。
                     詳しくはこちらから


   
   


企画展と企画展の間は常設展です。


   月曜休廊 11:00〜18:00 
企画展以外の時は不定期に休廊することがありますので、お越しの折には
お問い合わせくださいませ。



      

灯りアート展

五人の現代作家による

2005・3月8日(火)〜21日(祝)

12:00〜21:00 会期中無休
京都では11日から21日、ギャラリー白川の周辺、清水寺から高台寺、八坂神社、青連院にかけて、夜を灯りと花で彩る『京都・花灯路』が始まります。ギャラリー白川でも5人の現代作家による灯りのアート展を開催致します。どうぞ、お気軽にお立ち寄ちより下さいませ。






石崎朝子  ファイバーワーク




井上隆夫 和紙



大家 勝  ステンドグラス




石川くるみ ガラス

  


平瀬 敏明 風のアート



ZEN―DA展

(スペイン在住の日本人作家とスペイン人の作家による二人展)

1112(金)1212(日)

 
 現在、バルセロナの北、コスタ・ブラバの小さな町を拠点にスペイン各地で活躍している作家銭谷嘉康氏とグラナダ在住のスペイン人作家ホセ・マヌエル・ダーロ氏との二人展です。っこんてんに付けられたZENDA展のZENDAとは、スペイン語で小道・細道の意で、西洋と東洋とを一本の道で結び、西洋の哲学的美意識と東洋の精神的美意識とを接近させようとする試みの展覧会です。銭谷氏は「光」をテーマに一切の無駄な表現を省き抽象化することによって、より深い精神性を追求しています。一方、ダーロ氏は、脳裏に浮かぶ意識や感情のイメージをキャンバス上で重ねながら色彩の作り出す哲的視覚を追求しています。



風のアート
「風からのメッセージ」展


2004. 11月2日(火)ー11月14日(日)

月曜休廊
 
 初めて風の作品を見たとき目には見えない風を感じてとても新鮮でした。
でも、風のアートは風の吹く外へ外へと向かって大型化されていきました
もっと私たちの身近に吹いている風を感じさせてくれる
そんな、風のアートを紹介していきたいと思います。
5人の作家による「風からのメッセージ」展、ご高覧下さいませ。

 











井 上 隆 夫 美濃和紙






北 裕行 スチールステンレス他





平 瀬 敏 明 鳥の羽・小石




深 田 充 夫 ステンレス






木 村 行 成 和紙 竹 他







中尾一郎作品展


2004. 5月25日(火)ー6月6日(日)

月曜休廊





風のアート
「微風」展ー平瀬敏明


2004. 4月27日(火)ー5月16日(日)

月曜休廊





ゆったりと、おおらかに

小さな風で動くオブジェたち

風のアート”です。

    
   

54日(祝)pm2:00〜4:00
インドの聖地ベナレスから来日の古楽器の演奏者と展覧会場で楽器と作品のコ
ラボレートを試みます。無料です。お気軽にご参加ください。

彼らの演奏会が5月22日(土)あります。詳しくはこちらからどうぞ

  

沈黙の部屋、静止した時から目覚める瞬間のような風、そんな風をうけとめたゆたうオブジェたち。流体力学的には完璧な機能を持つ鳥の翼、その一枚一枚の羽根が私の中で気流と出会い、微風の流れに再び生気を取り戻した。とでも表現したくなるようなオブジェたちの風のアート展です。さわやかに肌をなでる風から、ゼロに近い気流の世界を探検してみたら、そこに住みつく者たちが目の前に次々と現れてきた。枝に登りお尻から糸を流し、その気流に乗って新世界に旅立つ子蜘蛛、タンポポの綿毛、紅葉の種子など、風を巧みに利用している生き物もいっぱいいることに気づかされている。こんな世界をのぞきながら、一枚一枚の羽根にあわせて限りなく軽く、小さく、空気に反応するように制作したオブジェたちです。ご高覧ください。




斉藤典子新作展

2004. 4月6日(火)ー4月18日(日)

月曜休廊



herbarium 2004 65X47cm
                      紙にコラージュ、ピグメント(顔料)、アクリル
          

   


今回の作品のテーマは、植物とそれを包む大気や土のイメージです。
冬が長く厳しいカナダで、球根や小さな種やすっかり枯れて雪に埋もれてた多年生植物が、遅い春にちゃんと芽を出し花を咲かせるのを見ると植物の生命力とそれぞれの発芽に与えられている必要な時間ということの大切さを深く感じます。特に寒く雪の多かったこの冬のトロントで、土の中で静かに息づく植物のエネルギーを想うと胸のあたりが少し暖かくなります。
(斉藤典子)

20数年ドイツに在住後、現在はカナダ在住。ドイツベルリン芸術大学大学院修了。
アートセラピスト国家資格取得。現在、トロントとベルリンを拠点に活動。



山本桂右新作展

2004. 2月21日(土)ー3月7日(日)

月曜休廊



油彩 20号 微光 2004


   

がらんとした薄暗い室内にやわらかく差し込む窓辺の光。光と影をモノクロームなリトグラフで象徴的に描いてきた山本桂右が、初めて油絵で「室内」のモノクロームな風景を発表する展覧会です。1961年生まれの山本は、1984年金沢芸術工芸大学油絵科卒業後、1986年同大学院を終了します。在学中は油絵を専攻した山本ですが、卒業後は、リトグラフによる作品を多く発表していきます。以後、リトグラフ作品で1992年みやこ版画大賞展・都賞受賞、1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ・大賞受賞、1998年現代版画コンクール展・優秀賞受賞、現代美術展・和歌山近代美術館賞受賞、2001年第10回中華民国国際版画・素描トリエンナーレ展・銅賞受賞、2002年高知国際版画トリエンナーレ展では佳作賞を受賞するなど次々に受賞を重ねていきます。版画家として活躍する山本は、1995年、文化庁派遣芸術家在学研究員としてイタリア留学をします。このイタリア留学で彼が見た教会や建物、風景は、彼が再び油絵を描くきっかけになりました。以後、帰国してからは、リトグラフ作品とともに油彩によるヨーロッパの風景画を発表していきます。油絵の作品を描くことが増えていく山本の中に、「室内」の作品を油絵で描いてみようという思いが広がり始めます。しかし、色彩を押さえたモノクロームな世界を油絵で描くことの難しさもあり、油絵による「室内」の作品発表までには数年のときが必要でした。その山本が今回の新作展で「室内」の油絵を発表いたします。油彩の持つやわらかな質感と微妙に変化する押さえられた色彩がリトグラフとはまた違った深みある作品に仕上がっており、是非、ご高覧いただきたく思います。なお、今展では、油彩による室内の新作を中心に、併せてリトグラフの新作も発表いたします。ギャラリー白川では2回目の個展です。




北川健次新作展

北川健次銅版画集
「ローマにおけるわずか七ミリの受難」 
新作コラージュ作品他

2003.11月22日ー12月7日

 月曜休廊  


版画集 ローマにおける僅か7ミリの受難

 ed.41 技法 銅版画  価格¥200000

ヘレネの飛翔法

オリュンピアの長い犬

Nizinskii―あるいは水の鳥籠

ヴェルニーニの視えない肖像

マルティウス通り12番地 

停止するカルヴィーノの夢


 コラージュ展示作品
 @午前四時に城館を出るH・ヘルマンの幻影 

 Aマルティウス通り12番地 

 B計測するCoupe
 CFALS 
 DCOLOSSEUM 
 E停止するカルヴィーノの夢 
 FNizinskii―あるいは水の鳥籠T
 GNizinskii―あるいは水の鳥籠U 
 Hオリュンピアの長い犬 
 Iマリエスの庭
 JUPiano―水晶の夢
 K夢の通路  
 L河神クラデオスの視えない廃墟


 北川健次 
をクリックすると展示作品リストが分かります。
 



銭谷嘉康新作展

2003.11月1日ー11月16日

月曜休廊



ZENITANI YOSHINOBU
            Emotion “Silence“ 60.6x60.6cm 2003 Mixed media on Canbasu




   

「光」をテーマに深く精神性を探求し続けるスペイン在住の銭谷は、内面に潜む  光が、観る人の培ってきた情緒・情感の鏡と成すような作品を描きたい、と語る。 今展では、スペインで出会った石造りの朽ち果てた“壁の表情”を作者の情感に 置き換えて表現。手法はキャンバスにアクリルと顔料を使ったミクストメディア。 新作18点の展示です。






石川くるみガラス造形展

2003.7月1日ー7月13日

月曜休廊




アメリカ在住の石川くるみさんは、女子美術大学でガラスを専攻。卒業の年には日本ガラス美術展に入選しています。翌年、渡米。現在は、自宅をアトリエに独自の技法でガラス作品を制作、Kurumi' Glassという名前で、アメリカの各地で展覧会をして活躍しています。今回は、ガラスの灯りも加えたKurumi' Glassの新作展です。ギャラリー白川では3回目の個展です。京都市出身。



舟越桂版画展
ー新作版画を中心にー


2003.5月24日ー6月15日




つくられるべき歌 新作 リトグラフ



過去のギャラリー白川での舟越桂展

1991   3・4−3・23  
1993   10・7−10・30
1994   10・20−11・19
1995   7・4−7・22  
1996   11・5−11・22
1997   7・1−7・30
1999   6・15−7・4 
2001   12・5−12・24

楠の木の木彫で知られる人気作家・舟越桂氏の全国6つの美術館を巡回する舟越桂展が、2003年4月2日、東京都現代美術館でスタートしました。この後、栃木県立美術館、北海道立旭川美術館、高松市美術館、岩手県立美術館、広島市現代美術館の順に来年の5月まで巡回する展覧会です。この巡回展を記念して、舟越氏の新作版画4点が制作されました。1990年より発表された舟越氏の版画すべてを紹介してきたギャラリー白川では、今回の新作版画を中心に旧作あわせて合計20点の版画を展示いたします。なお、この度、舟越桂全版画集(レゾーネ)が出版されましたので、あわせてこちらも展示販売いたします。


舟 越 桂
をクリックすると2003・10月現在の在庫作品リストが分かります。

作品お買い上げの方には舟越桂全版画全集(サイン入り)を差し上げます。

舟越桂全版画集
 1987-2002
 ¥3800(税別)
   5月刊行
舟越桂作品集
水のゆくえ
復刻版

¥3800(税別)
  発売中。 遠方の方はお送りいたします。

[インフォメーション]

5月25日NHK教育日曜美術館(午前9時〜9時45分、午後8時〜8時45分)舟越桂氏出演。

舟越桂略歴

1951岩手県盛岡市に生まれる

1975東京造形大学彫刻科卒業

1977東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了

1986文化庁芸術家在外研修員として一年間ロンドンに滞在

198843回ベニス・ビエンナーレ(イタリア)

1989アゲインスト・ネイチャー(サンフランシスコ現代美術館、他)

20回サンパウロ・ビエンナーレ(ブラジル)
   1992ドクメンタIX カッセル (ドイツ)

19919回シドニー・ビエンナーレ(オーストラリア)

1993「今日の作家たちV坂倉新平、舟越桂展」神奈川県立近代美術館 (神奈川県)

199526回中原悌二郎賞優秀賞を受賞
1997
18回平櫛田中賞を受賞
2000
レックリングハウゼン美術館 (ドイツ )ハイルブロン美術館 (ドイツ)

「上海ビエンナーレ」上海美術館 (上海)

      他に国内外の美術館・画廊での個展・グループ展多数。



常設展
ギャラリー白川
コレクション




舟越 桂
言葉の帽子


立春を境にどこか春の光を感じます。
ギャラリー白川では以下の作家を展示しております。
お近くへお越しのおりには、お立ち寄りくださいませ。

サム・フランシス(ドローイング) R・マンゴ−ルド(版画) 
ドナルド・サルタン(版画) ソル・ルウィット(版画)
J・M・セシリア(版画) J・ホルツアー(ネオンアート)
フランソワ・ヴァンサン(版画) 浜口陽三(版画)
舟 越  桂 (版画) 深 澤 幸 雄(版画) 
生田丹代子(ガラス) 吉 永  裕 (版画)
片 山 雅 史(ドローイング) 北 川健次(版画) 
冨 長 敦 也 (彫刻) 山本桂祐(油彩)
武 田 史 子(版画) 片 山 み や び (版画)
橋 本 文 良 (ミクスドメデイア) 石 川くるみ(ガラス))


  
 サウンド・パフォーマンス


碧猫旅団 プロジェクト

 Endless End series 1.1

2003.1.28(火)−2.2(日)

  

 

新しい創作活動グループ 碧猫旅団が
 昨年12月に発表したサウンド・パフォーマンス (新曲による)と
パフォーマンスの映像記録を再考し
映像上映と空間再現をします。
音楽とパフーマンスによる空間表現を
楽しんでいただけたらと思います。

無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。



     ■シュレッダー       作/日置 淳志(パフォーマンス) 
 

     ■
クラリネット・フルート・ビオラ・ピアノと5人のパフォーマーのための
       「循環する記憶」    作曲/池田明子(サウンド・パフォーマンス)


     ■4つのクラリネットのための
      「game」
         作曲/寺前香菜子(サウンド パフォーマンス)


     ■
硝子の涙         作/日置 淳志(詩)
 

             以上の内容を映像と空間表現で構成しています。
        なお、会場では、会場で流される上記新曲のCDも発売いたします。

  

  碧猫旅団紹介 
  

 2002年の春に結成。総合芸術としての舞台空間における表現の可能性を探ろうと活動を開始。
 さまざまにある表現手段の中でも、特に音についての空間表現の可能性を試みている。


   上演記録
   2002/9/21〜23 「レモン色の空」(舞台)上演
 
 12/27〜28「サウンドパフォーマンス 「Endless End series 1」上演。

 




小倉正志作品展
1997−2002

11月24日ー12月8日
11:00〜18:00 月曜・定休


小倉は、現代都市が持つ混沌としたエネルギーを
都会のシンボルであるビルディングを描くことによって表現し続けてきた。
ここでは、人間は無機的に記号化され、
ビルディングが生命体のように躍動する。
人間の喜びも悲しみも、そして、怒りさえも飲み込んで
生き物のようにうごめく都会の姿が
作家の心象風景を通して、
ある時は幻想的に、
ある時は怒りの感情がそのままむき出しになって描きだされる。


コントロール・タワー 2001 アクリル

パッションゾーン 1999 アクリル



A・カプアー&J・M・セシリア展

2002.9月22日(火)−10月7日(日)

11:00〜18:00 


A・KAPOOR I・M・SECILIA
ギャラリー白川にて ギャラリー白川にて

イギリスを代表する作家A・KAPOOR
スペインを代表する作家J・M・SECILIA
二人の作品展です。

過去にいずれもギャラリー白川で企画展を開催。
展示する作品はギャラリーコレクションです。




石川くるみ新作展

2002.6月11日(火)−6月23日(月) 神戸阪急百貨店

7月16日(火)ー7月28日 京都ギャラリー白川
11:00〜18:00 







アメリカ在住の石川くるみの作品展です。
ギャラリー白川の初個展から3年。6月の神戸での個展に続いて
京都でも個展をいたします。作家も今展のために来日。
アメリカでも好評のクロッコダイルシリーズなど、楽しい作品が並びます。



炭の世界展
炭の可能性を求めて
2002.5月18日(土)−6月2日(日)
11:00〜18:00 月曜と5/25(土)休み
主催 環境情報ギャラリー  お問い合わせは(075)532-2616 池田まで

     



堀本恵美子新作展
2002.4月30日(火)−5月13日(月)
11:00〜18:00 会期中無休




current B-61 A・B 175x224cm


作家と対談 
 テーマ「青の不思議」  
  5月4日(土・祝)
pm2:00〜3:30参加費 無料


青は「氣」であり、宇宙の愛のメッセージと語る堀本氏と
画廊のオーナー(池田真知子)とが、青の色が持つ神秘性
と不思議について語り合います。
なお、当日は堀本氏の作品と作家紹介のビデオを上映いたします。
多くの皆様のお越しをお待ちしております。

  「青」色をテーマに描き続ける堀本恵美子氏の京都で4回目の個展です。
 近年、堀本氏は、青色から発展して金色の光の作品も精力的に描いております。
 今展では金色の屏風仕立ての最新作を中心に青や緑の作品を約30点展示いたします。

作家来廊日 5月3・4・5・6日

会場で詩画集 「やすらぎの青 祈りの青」 堀本恵美子
¥2500発売いたします。





斎 藤 典 子 作 品 展
光りと色彩の中で
2002年
3月29日(金)−4月11日(木)
11:00〜18:00 月曜・休


   




惑星の色シリーズより




斉藤典子レクチャー
   
         
    アートの可能性・アートセラピー
レクチャーのご案内
 
光りと色をテーマに描き続ける斎藤典子氏の京都で2回目の個展です。 今展では「四季シリーズ」と「惑星の色シリーズ」を中心に展示いたします。 「四季シリーズ」では、私たちが住んでいる自然の中にある空気や光の色を四季をテーマに描いています。また、「惑星の色シリーズ」は、月・火・・水・木・金・土の惑星とすべての色の光りを含んだ作品、合計7点のシリーズです。
ドイツに20数年在住後、カナダ・トロントに在住。画家として活動する一方、ドイツでアートセラピストの国家認定資格を取得しています。
作家略歴
ドイツのハノーファー大学を経て自由芸術大学卒業。画家として活動する」1998年には、ベルリン大学大学院で同窓の女性アーティストたちによる日本展を企画。現在はカナダに在住。







冬の常設展

サム・フランシス ソル・ルイット J・M・セシリア 
ジョン・ケージ R・マンゴールド




舟 越 桂 版 画 展
 新作を中心に約20点展示 
 12月5日−24日
舟越桂新作版画へのお問い合わせは、こちらからどうぞ
資料お送りいたします。

e-mail : soulmate@mbox.kyoto-inet.or.jp


水のように 木版画 49x37cm ed.30

舟 越 桂
をクリックすると展示作品リストが分かります。


 日本を代表する人気作家の一人舟越桂氏が、12月、新作木版画を発表します。この最新作の版画を、全国でもいち早くご紹介する展覧会です。楠の木彫で知られる舟越氏ですが、1990年以来、銅版画、リトグラフ、木版画と様々な技法による版画を制作・発表してきました。そのすべてをギャラリー白川ではご紹介しております。今展では今回の新作木版画5点を中心に旧作合わせて約20点を展示いたします。師走の慌ただしい中ではございますが、是非、ご高覧頂きますようご案内申し上げます。
作家略歴
1951  岩手県生まれる
1975  東京造形大学彫刻家卒業
1977  東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻終了
1986-7 文化庁芸術家在外研究員として、1年間ロンドンに滞在
1988  ベニス・ビエンナーレ出品
1989  弟20回サンパウロビエンナーレ出品
1989− 東京造形大学彫刻科で教える  
1991  タカシマヤ文化基金弟1回新鋭作家奨励賞を受賞
1992  ドクメンタ(ドイツ)出品 シドニー・ビエンナーレ出品
1995  第26回中原悌二郎賞優秀賞受賞
1997  第18回平櫛田中賞を受賞
国内の美術館・画廊を始め、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリアなどの
美術館・画廊で展覧会多数開催。




 「泥ドローイング」
 
 
 --ECO-ARTの試み--

 
11月6日−18日

画面を泥がしたたり、流れ、淀み、溜まる。紙の上に泥のうごめきが、しるされる。
紙の両端を持つ、ふたりの呼吸が、泥のうごめきを醸し出す。この泥によるドロー イングは、どろんこ遊びのなつかしさと土の感触を気づかせてくれた。当たり前のようにあって、見つめられることのない泥。この試みは、地球を身近に感じ取れな いかという遊びから生まれた。人の息づかいと泥のうごめきから、ことばやイメー ジが沸き立つポエジーを感じ取っていただければ幸いです。
                           
 京都造形芸術大学 情報デザイン学科助教授 水野哲雄

会期中11月17日(土)
ワークショップ「泥ドローイングを作ろう!」と
「ECOアートのディスカション」を開催します。

ワークショップ

どうぞ、お気軽にご参加ください。「泥ドローイングを作ろう!」
11月17日(土) 午後1:00−4:00
10数名ずつ2回に分けて行います。
 参加費 1000円(材料費とお飲物付き)
参加申し込みはギャラリー白川までTEL(532)-2616
 
ディスカッション
11月17日(土)午後4:30− 
 地球・情報・アートをキーワードに参加者との屈託のないディスカッ ションを
  したいと思います。参加費は無料ですのでお気軽にご参加下さい。




生田丹代子ガラス造形展

10月23日(火)−11月4日(日)

会期中月曜日休み








ガラス造形作家として活躍する生田丹代子氏の作品展です。生田氏は1985年にチェコスロバキアで開催されたインターグラスシンポジウムで板ガラスを張り合わせていく独自の手法で制作した作品が認められ、以後、国際的なガラス作家として活躍します。「波」「揺」「凌」と題された何百枚もの板ガラスを張り合わせて創られる作品は、自ら「光のイメージ装置」と呼ぶように、光の入り方や、見る角度、方向によって様々に表情を変えていきます。
今展では、今年に入って制作されたガラス作品を展示いたします。




山 本 桂 右 作 品 展

版画と油彩

10月6日(土)−21日(日)

会期中月曜日休み











山本桂右
をクリックすると作品がご覧になれます。

らんとした薄暗い室内、やわらかく差し込んで来る窓辺の光。これらをモノクロームのリトグラフによって象徴的に描き続ける山本柱右氏の京都で初めての個展です。1961年生まれの山本桂右氏は金沢工芸大学油絵科を卒業後同大学院を終了。さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展で大賞(1993)、現代版画コンクールで優秀賞(1998、阪府立現代美術センター)、現代日本美術展和歌山県立近代美術館賞など受賞。版画家として活躍。1995年から1年間は文部省派遣芸術家としてイタリア留学。
版画家として知られる山本氏だが、近年は油絵も発表。今展では、版画を中心に新作の油彩も合わせてご紹介させていただきます。




北川健次作品展

新作版画集「サン・ミケーレの計測される翼」日本・ニューヨーク同時刊行記念展

2001.9.2−24
会期中月曜日休み





北川健次
をクリックすると作品がご覧になれます。


新作版画集購入の方
先着25名様に
刊行記念の北川健次オリジナル新作版画を
プ レ ゼ ン ト!

  
 一貫して生と死、光と影、現実と幻想といったテーマを、演劇性を帯びたイメージの中で銅版画やオブジェ、コラージュといった様々なメディアを駆使することによって作家独自のコスモロジーを創り上げてきた北川健次氏の新作銅版画集刊行記念展です。
 1953年、福井県生まれの北川健次氏は、多摩美術大学油画専攻在学中、銅版画を駒井哲朗氏に学んでおります。多摩美術大学大学院美術研究科を卒業後、池田満寿夫氏に認められ、また、第一回東京セントラル美術館版画大賞を受賞するなど20代で銅版画家として活躍します。コラージュ作品を1988年にを初めて発表。翌年の1989年の個展では、「黒の装置−あるいは変容のための十四の試み」で「箱のオブジェ」作品を発表します。以後、「箱」の可能性を追求したボックスアートシリーズで北川氏は新たな評価を得ることになります。さらに1点制作のオブジェ作品をマルチプルオブジェへと展開させていきます。また、ボックスアートにおける演劇性を帯びた強度のイメージ空間での表現は、1995年の版画集「サン=シュルピスの視えない庭園」で、7幕の非在のドラマの形をとった版画集へと結実していきます。北川氏の多彩さは、1994年エッセーを文芸誌「新潮」に、1996年にはミステリー紀行文を同じく「新潮」に発表。1997年には「週間新潮」に”死のある風景”(文・久世光彦氏)と題したコラージュを連載開始。また、同年、北川氏の企画によって刊行された詩画集が歴程賞受賞するなど美術界だけにとどまらず活躍していきます。
 今展では、この9月に日本・ニューヨーク同時刊行の新作銅版画集「サン・ミケーレの計測される翼」(作品5点)とマルチプル・オブジェ、新作コラージュ、銅版画といった作品を展示するほかに北川氏の美術家としての多彩な活動が一覧できるように北川氏が手がけられた本なども展示いたします。

      

「サンミケーレの計測される翼」
日本語テキスト版は以上の5点セット
「エル・エスコリアルの黒い肖像」
「SUTUDY OF SKIN−RIMBAUD」
「サンミケーレの計測される翼」
「完全なる遊戯、あるいはティエポロの七月の内耳」
「PERSONA」
英語テキスト版には
「ゴルディオスの結び目」が入って6点セットです。

           その他の展示作品
       「フランツ・カフカ高等学校初学年時代」  版画  
       「 肖 像− 顔 」          版画
       「正面の衣装」            版画 
       「プレドモストの石」          版画  
       「死と騎士と悪魔」           版画  
       「Notre-Dame de Chartres 」      コラージュ  
       「庭の詩学 secret Garden 」      コラージュ  
       「 肖像−巴里 」           オブジェ  
       「14のAから構成されるShakespeare HenryVの幾何学的肖像」  オブジェ




井原良忠エコロジー彫刻展
2001.6.12-6.24
会期中18日(月)のみ休

 

.

 
井原良忠氏は、地球の表皮といわれるコケ植物を石やステンレス・ガラスなどの工業製品と組み合わた作品を創ることによって、自然と人間との関係をテーマに制作活動を続けています。コケとのコラボレーションによる作品は、すでに公園や空港または公共施設などに多く設置されております。また、コケによる屋上緑化の研究などにも力を入れております。今展では最近新たに手がけ始めた素材・炭を使った作品なども展示いたします。

会期中17日(日)24日(日)、コケを使ったワークショップ開催します。
詳しくはこちらをクリックしてください

 ワークショップ 

どうぞ、お気軽にご参加ください。

ギャラリー白川 コレクション展





  深沢幸雄銅版画展
1950年代〜1990年まで

 2001・4・10(火)−29日(祝)
 
休廊日・月曜 11:00-18:00


深澤幸雄

  をクリックすると
展示作品がご覧になれます。


日本の銅版画界の第一人者、深澤幸雄氏の1950年代から1990年までの作品、20点を展示いたします。1924年生まれの深澤氏は東京美術学校(現、東京芸代)を卒業後、1955年ごろから独学で銅板がを始めます。今展では、銅版画を始められた初期の頃のモノクロの作品と、80年代の代表的な作品、併せて20点を展示いたします。展示作品の多くは、絶版になっている作品が多く、深澤ファンとしては見逃せない展覧会です

作品リスト
 (1) 母子像A   
 (2) 合わない視線 
 (3) 飛翔体    
 (4) まぼろし    
 (5) 腐爛圏     
 (6) 内なる区分  
 (7) 古い楽譜(青) 
 (8) 扉の外の人  
 (9) 月をながめる人
 (10) 彼方の天使 
 (11) 透明酒場   
 (12) 月下の対話 
 (13) 顔の形の門  
 (14) 小鳥紳士   
 (15) 小さな親友  
 (16) 十字のダンス 
 (17) 星空の鳥   
 (18) 四角な小鳥  
 (19) 樹精      
 (20) 青い肖像   
  
 1955 ed.20
 1957 ed.20
 1958 ed.20
 1958 ed.20
 1960 ed.20
 1961 ed.20
 1965 ed.20
 1982 ed.50
 1984 ed.50
 1984 ed.50
 1985 ed.50
 1985 ed.50
 1986 ed.50
 1988 ed.50
 1988 ed.50
 1988 ed.50
 1988 ed.50
 1989 ed.50
 1990 ed.50
 1990 ed.50

 フリードリッヒ・メクセーパー銅版画展

2001・3・6(火)−20(祝)
休廊日・月曜 11:00-18:00

1936年ドイツ、ブレーメン生まれのメクセーパーは、迷路、化石、機械仕掛け、数字、記号、図形などのモチーフを使って、独特の世界を銅版画によって表現してきました。彼の作品から醸し出される独特な世界は、日本人にも多くのファンを獲得。受賞歴も多くドイツ・ローマ賞(1963)、グラフィク作品におけるブルダ賞(1963、ミュンヘン)、国際文化振興会会長賞(1970、第7回東京国際版画ビエンナーレ)、高知国際版画ビエンナーレ1等賞(1990)、他多数を受賞しております。1960年以降、世界の各地で個展を多数開催してきました。また、1992年には、京都精華大学に客員教授として招聘され、その年、京都ドイツ文化センターで、京都ゲーテ協会主催による展覧会も開催されております。今回の展覧会では、オリジナル作品と併せて、サイン入りポスターも展示いたします。


ギャラリー白川 コレクション展

舟越桂版画展

 2001.1.16−2.12
休廊日・月曜 11:00-18:00


「楠の木の人物」の木彫で知られる。その評価は、海外でも高く、現在、日本を代表する人気作家の一人。ギャラリー白川では、1990制作の版画から最新作まですべてを企画展で紹介しています。


 
 
不規則な休止符 羊歯のにおい
1993 エッチング  ed35. 102x77cm   1993 リトグラフ  ed.50 76x56cm



展示作品リスト


1990年
・Unreachable  etching  44.5X35.5 ed.25
(私はとどかない) 
・Sound from North,State 1 aquatint 44.5X35.5 ed.25
  (北からの音 ステ-ト1)        
・ Study  aquatint  44.5X35. ed.25
1993年   
・水の下の小石  リトグラフ  93X75 ed.50
・砂の部屋     リトグラフ  93X75  ed.50
・踊る紙片      リトグラフ  76X56  ed.50
・凍りついた喉   リトグラフ 76X56   ed.50
・不規則な休止符   etching,aquatint,他  102X77  ed.45
1997年   
・蒼い湖  木版画   40X30  ed.30
・水をゆく 木版画  40X30 ed.30
・水のソナタ、アレグロ 木版画  31X40  ed.50
・冬の言葉 木版画   80X60  ed.50
1998年
・月の出る前 etching 131.8X103.8  ed.40
・森の広間 etching 102.5X77.4  ed.40
・言葉の帽子 etching 70.5X58   ed.40
・雪のにおい  etching  54X66.3 ed.40




                                       

ギャラリ−白 川コレクション展

〜版画 を 中 心 に 〜
    11月28日(火)〜12月24日(日)   
月曜休  11:00〜18:00



ギャラリ−白川では年末まで、ギャラリーコレクションの 中から国内外現代作家の版画作品を中心に約40点を展示しております。個展とは違いますが、海外の一流現代作家の作品から国内で活躍中の作家のものまでが幅広くご覧頂けます。年末を迎お忙しいこととは存じますが、お立ち寄りいただけましたら嬉しく存じま

[ 展 示 作 家 ]
 サム・フランシス   ドナルド・サルタン   ルフィ−ノ・タマヨ 
 ソル・ルウィット   J・M・セシリア      R・マンゴ−ルド 
 ジョン・ケ−ジ    ジョン・ハ−パ−               
 舟 越  桂     深 澤 幸 雄       武 田 史 子 
 橋 本 文 良    片 山 雅 史      片 山 み や び 
 吉 永  裕     冨 永 敦 也      堀 本 恵 美 子

                                

   


美術の秋です!京都の画廊めぐりをしてみませんか? 
  

京都画廊めぐりスタンプラリー2000

 
2000年10月3日−11月5日


京都には、美術
館と街の画廊が入っている京都画廊連合会という会があります。この会の有志 で、毎年画廊めぐりのスタンプラリーを開催しております。今年で数えて4回目になります。
このスタンプラリーでは、河原
町通りを挟んで東西に参加画廊を分けて、東西各10個(計20 個)のスタンプを集めて応募して頂いた方全員に「京都画廊ガイド」最新版を差し上げます。また、全ての参加画廊(30軒)をまわられた方にはパ−フェクト賞としてリトグラフが、そして応募者の中から抽選で有志画廊提供の景品が当たるなど盛り沢山の企画となっております。展覧会の内容や応募要項など、詳しくはスタンプラリ−のパンフレット(兼応募用紙)に書いてありますので参加されてみたいと思われた方は、パンフレット(兼応募用紙)をご請求下さい。折り返しお送りいたします。どうも画廊は入りにくいと思われている方、気軽に画廊に入って作品を見るきっかけにしてみませんか。ギャラリ−白川では、片山みやびの版画展を開催いたします。


− 2000年秋・京都スタンプラリ−参加企画 −

 片 山 み や び 版 画 展

 10月24日(火)−11月 5日(日)

   月曜休 11:00〜18:00


るい色彩と伸びやかな画風で人気の片山みやびの版画展をいたします。身近なものをモチ−フに、広がりのある世界を作り出している彼女ですが、近作ではリトグラフに手彩やコラ−ジュなどを加え、一層深みのある作品となっています。また、彼女の作品は、来年の資生堂のカレンダ−に起用されることになり、多くの皆さんに知っていただける機会になると思います。今後のさらなる活躍が期待される作家です。  

            
                   




片山みやび版画展 展示予定作品リスト   

             森の部屋          1992
             からから日暮れのこと 1993
             ようやくの晴れ間に光る 1994
             窓に静かな緑の夜 1994
             思いの光 1999
             折り重なってなお遠く 1994
             空を洗ったら見えた 1993
             空を見たころ 1998
             春雨浴 1996  
             森の呼ぶ声 1996
             かたい内心 1995
             月影にかしぐ 1999
             花降る日 1999
             空まで熱い国 1999
             小さな春の子 1999
             芽ぐみ 1995
             きらきらの葉 1996
             遠い海 1996
             とくとくと鳴るこころ 1998
             私はそのままに 1998
             真っ白な月を歩いたよ 1999
             森をぬけたよ 1999

             


   


堀 本 恵 美 子 作 品 展

 

  2000.10.3(火)−15(日) 
 
会期中無休11:00〜18:00
 
作家来廊日 10月7日(土)8日(日)9日(祝)


能面師の家に生まれ、宇宙や心の世界を青で探求し続けて、30年ほどの月日がたちました。物質主義による様々な問題が山積みしてきたときこそ、人間の本来持っている心や魂に目をむけることの出来る絵や芸術が必要となって来ているように思います。
今回も、ギャラリー白川の真っ白な天井の高い空間の中で作品を御覧頂いて明日への生きるエネルギーを感じていただければ幸いです。
今展では、4曲の屏風仕立ての大作を中心に約30点を展示いたします。

                                   堀本恵美子




 
冨 長 敦 也 彫 刻 展

 2000.9.12(火)〜24(日) 

会期中・月曜のみ休廊 
 11:00〜18:00開廊  
    

20年近く、一貫して「人間像」をテーマに意欲的に制作を続ける彫刻家冨長敦也の京都での初めての個展です。彼は1997年から1年間のイタリア研修で、独特の質感を持つトラバーヂンという石と出会います。この石との出会いは、今までの黒御影石で制作していた作品と違って、石の表面をあえて磨かず、彫り跡をそのまま残し、素材の持つ自然な風合いを生かした単純なフオルムの人間像へと大きく変わるきっかけとなりました。今展ではこのトラバーチンを使った作品を中心に、石のコラージュ作品や版画等も展示いたします。是非、ご高覧くださいませ。


      作家によるレクチャー [冨 長 敦 也]

      「イタリアの2つの石の町の彫刻展から」

            9月23日(土)6:30pm〜8:30pm
            参加費 1,000円(飲物付)前予約 、当日1,200円 
  
            お問い合せ、御予約は、ギャラリー白川(TEL)532-2616まで   

 
           なお、当日は秋分の日で辺りが混雑しますので、お車でのご来廊はお避け下さい。

イタリアの北西部にピエトロサンタとカッラーラという石の彫刻で有名な町があります。ピエトロサンタでは、かってイサム・ノグチもここで作品を制作しました。世界の著名な作家が制作に訪れるこの町に彫刻家冨長は、1997年 (財)ポ−ラ美術振興財団芸術家在外研修として1年間滞在しました。この小さな町では毎年、夏に世界的な作家の展覧会をすることでも知られています。今夏は、ボテロ彫刻展が開催されました。
この町を今年も訪れた冨長さんに、その展覧会の様子や、近くの石の彫刻の町カッラーラの第2回カッラーラ彫刻ビエンナーレ展をスライドを交えながらお話していただきます。また、研修で滞在したときの貴重な体験や、ヨーロッパの人たちがアートを気軽に生活の中に溶け込ませて生活している様子などもお話していただきます。御参加下さい。

                              


過去の展覧会はこちらから